2007年07月17日

背中ニキビの治療|ピーリングの効果と留意点

背中ニキビの治療法の一つに「ケミカルピーリング」があります。
治療法の名にある『ケミカル』とは化学物質、『ピーリング』とは
『皮を剥くこと』の意味を指しています。

そのまま『化学物質で皮を剥く』と訳すと少し痛そうに聞こえますが、
これは古い角質や毛穴の汚れを綺麗にするというもので、酸性の成分を含む
ピーリング剤(サリチル酸、ジェスナー液、レチノイン酸、グリコール酸、フェノール等々)
によって皮膚を溶かし、新しい肌を再生させるものです。

その過程でピーリング剤に含まれる成分が毛穴の汚れや古い角質を溶かし、
その中の余分な角質や皮脂を取り除いてくれます。
使用する薬品、濃度、酸の強さ、時間、治療時の皮膚の状態によって
ピーリングの深さは異なります。

このケミカルピーリングを施すことで背中ニキビができにくくなるそうです。
ただしケミカルピーリングの効果の発現時期は個人差があるので、
治療は根気強く進めていかなければなりません。

ケミカルピーリングは効果的な治療法である反面、肌の保湿力を
低下させてしまうというデメリットもあるので、肌に対する十分な保湿を
行う必要があります。
ニックネーム shiki at 07:01| 背中ニキビの治療

背中ニキビ|消えない跡を残さないために

ニキビの跡というのは非常に厄介なものです。
背中ニキビの跡は大きく分けて2種類あり、その1つが色素沈着や赤いシミです。
色素が沈着してシミとなるケースはありますが、自然になくなることもあります。
しかし、もう一つ。凸凹としたクレーターのような跡、
こちらは自然治癒が難しく、化粧品でのケアもあまり効果がありません。
この跡は皮膚組織が破壊された状態なので、一生残る可能性もあります。

ニキビの跡は個人差やケアによる差はありますが、
通常3ヶ月〜5ヶ月くらいで消えます。
ですが、強い紫外線を浴びたりすると色素沈着してシミとなってしまいます。

そのためにも背中を露出する際は日焼け止め、普段は肌にスキンケアで
潤いを与えて新陳代謝を促してあげましょう。

根気は必要ですが、正しく手入れをすれば跡も目立たなくなるはずです。
治療法を間違えたり、肌に合わない石鹸を使ったり、予防を怠ったりすると
最悪の場合一生消えない跡となって残ってしまいます。

そのようなことにならないためにも跡の元となる背中ニキビを作らないよう、
肌を清潔に保ち、規則正しい生活を心掛けるなど日頃から予防の意識を
忘れないよう心掛けましょう。
ニックネーム shiki at 07:00| Comment(4) | 背中のニキビ跡

背中ニキビの予防|原因の数だけ予防法がある

跡を残さないためにもニキビは未然に防ぎたいものです。
ニキビは毛穴が詰まって雑菌が繁殖することでできるのでまずは
肌を清潔に保ち、衛生面に十分な注意を払う必要があります。

汗をかいたらシャワーを浴びる、吸水性の高いコットン生地の洋服に着替えるなど。
シャワーを浴びられない時は濡れタオルで身体を拭くだけでも大分違うはずです。
背中ニキビの原因となるものは他のところにも潜んでいます。

食生活では糖分や炭水化物の他にもアーモンドやナッツ系、コーヒーなどは
皮脂腺を刺激し、皮脂分泌を促すので過剰摂取は控えましょう。

日常生活では夜更かしによる寝不足、外部からのストレスを如何にして
制御するかが予防のポイントにもなります。
どちらも健康な体を作るホルモンバランスを崩し、背中ニキビを作る
大きな原因になってしまいます。

肌の代謝がよくなる22時〜2時までの夜更かしは避け、十分な睡眠をとること。
日常生活を送るにあたって避けては通れないストレスは解消法を見つけ、
リラックスできる時間を作りましょう。

また、夏など海やプール等に行く時は紫外線対策を練り、出来る限り
肌へのダメージを防ぐことも大切です。
肌を清潔に保つことと規則正しい生活、これが背中ニキビの予防に繋がります。
ニックネーム shiki at 06:30| Comment(0) | 背中ニキビの予防

2007年07月15日

背中ニキビ 主な原因とは

皮脂の分泌が盛んな状態で毛穴を塞がれて雑菌が繁殖すると
ニキビができます。背中は皮脂の分泌が盛んな上に衣服や
下着のせいで通気性が悪いため、雑菌が繁殖しやすいのです。

背中ニキビの主な原因として挙げられるのが汗です。
汗をかいたまま放っておくと、その汗が毛穴に詰まって
雑菌が繁殖し、ニキビができやすくなります。
しかし、汗だけが背中ニキビの原因というわけではありません。
洗髪料や石鹸の泡の残留、洗い残しにより残った古い角質。
これらは毛穴を詰まらせてしまいます。

女性の場合、身に付ける下着が合わないことも背中ニキビ
作ってしまう原因になります。
肌に合わない繊維の素材、締め付けの強い下着、
通気性の悪いもの等々。
締め付けの強いものは下着に吸収されなかった汗が毛穴の中で
細菌繁殖を促進してしまいますので、要注意です。

その他にも睡眠不足やストレスによるホルモンバランスの崩れ、
糖分や脂肪分、アルコールの過剰摂取、過度な紫外線、肌の乾燥も
背中ニキビの原因として挙げられます。

それともう一つ、忘れがちなのが寝具で繁殖した雑菌です。
シーツや敷布団に汗が染みこんでいたりすると、
そこで菌が繁殖して背中ニキビの原因を作ってしまいます。
衛生面と生活面、背中ニキビを塞ぐには何れにおいても十分な心掛けは
欠かせません。
ニックネーム shiki at 21:15| Comment(0) | 背中ニキビの原因

背中ニキビ お風呂でできる簡単ケア

背中ニキビと言ってもケアやお手入れは顔にできるニキビと同じ。
ただ手が届きにくい場所で自分でも見えない場所のため、
どうしても手入れが疎かになってしまいがち。再発を防ぐためにも
適切なケアは必要不可欠です。

42〜43℃程度の熱湯で洗浄する、または比較的毛穴の開いた状態である
入浴後に同程度の熱湯でよく絞った蒸しタオルを患部に載せるなど。
ぬるま湯よりもある程度温度の高いお湯の方が効果的です。

背中を洗う際は引っ掻いたり固いブラシで擦ったりすることは避けます。
柔らかいタオルやスポンジで洗うのもいいですが、ニキビが潰れたり
皮膚の一番外側にある角質層を傷つけてしまうこともあるので、
肌への刺激を避けたい方は手で洗うことをオススメします。

タオルの場合、肌への摩擦が強いナイロンタオルはシミや黒ずみといった
色素沈着を起こしやすいので綿や絹のものを使います。

いづれにしろ重要なのは泡で、よく泡立てて泡を転がすようにして
洗うことで過剰な摩擦を避けることができます。
この時に使う石鹸、ボディーソープも健康な肌を保つための
油分まで落としてしまわないよう、洗浄力が強すぎないものを選びましょう。
ニックネーム shiki at 17:39| Comment(1) | 背中ニキビの簡単ケア